2011年4月21日 星期四

常體

1.好像:根據情報而判斷出來
常體+「らしい」(な形、名詞要去「だ」)
あの人は弁護士らしいです(那個人好像是律師)

2.好像:自己觀察所得出的結論,根據自己意見為主的表達
常體+「みたい」(な形、名詞要去「だ」) 
風邪を引いたみたいです(好像感冒了)
あの人は近所の人みたいです(那個人好像是住附近的人)

3.好像:意思和「みたい」一樣,但是「よう」是比較正式的說法
常體+「よう」(な形+「な」+よう、名詞+「の」+よう)
あの人は学生のようです(那個人好像是學生)

4.聽說;自己別人口中得到的資訊,原封不動的再次轉述給別人
常體+「そう」
先生は旅行するそうです(聽說老師要去旅行)
田中さんは弁護士だそうです(聽說田中先生是律師)

5.聽說:表示自己聽說了什麼事情
常體+と聞いています
ここは昔は公園だったと聞いています(聽說這裡以前是公園)
新い携帯は便利だと聞いています(聽說新型手機很方便)

6.敘述某人說了:「~」
常體+と言いました
先生は彼はいい学生だと言いました(老師說他是好學生)

7.決定:說明已經決定的事情,因此時態多半是過去式表示
常體+こと+に+しました
甘いものを食べないことにしました(決定不吃甜食)
明日から毎日運動することにしました(決定明天開始要每天運動)

8.結果:自己無法控制的結果
常體+ことになりました(名詞+という+ことになりました)
今度東京へ転勤すろことになりました(結果這次要調職到東京)
話し合った結果、結婚ということになしました(商量的結果,決定要結婚)

9.打算
常體+つもりです
来年日本へ旅行するつもりです(明年打算去日本旅行)
*意量形+「と思っています」
旅行しようと思っています(打算去旅行)

10.我覺得~(表示自己主觀的看法)
常體+「と」+「思います」【21】
正しいと思います(我認為正確)

11.大概~吧(表示推測)
常體+だろう
常體+だろうと思います(我覺得大概~吧)
明日もきっといい天気だろうと思います(我想明天大概也會是好天氣吧)

12.說不定、可能
常體+かもしれません(な形、名詞要去「だ」) 【32】
彼はもう寝ているかもしれません(他說不定已經睡了)

13.(推量)應該
常體+でしょう【32】

14.「~かどうか」要不要/會不會~
常體+かどうか+わかりません(不知道會不會~)(な形、名詞要去「だ」) 
来るかどうかわかりません(不知道來不來)
テストは難しいかどうかわかりません(不知道考試難不難)

15.「~んじゃないか」表示「不是~嗎」(是~吧)
常體+んじゃないか(な形+「な」+んじゃないか、名詞+「な」+んじゃないか)
*「不是~嗎」是一種反問,例如「不是他嗎」,意思其實是「是他吧」
明日のテストは難しいんじゃないと思います(明天的考式應很難吧)
常體+んです【26】
(名詞、な形なんです)→あの人は日本人なんです

16.「~普通体し~し」不可數的原因列舉【28】
用在2個以上的敘述(也會有一個,但有暗示其他理由的意思),與「から」不同。
ワット先生は熱心だし真面目し、それに ”經驗"あります
//表示說話人想要累積評價與理由


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弁護士(べんごし)
転勤(てんきん)
結果(けっか)

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